女帝バカンスⅠ―お見送り

6日間のバカンスを終えて、女帝Cは11時40分発のJTA便で那覇を経由して東京へと帰っていった。まだ昨日の船酔い後遺症から完全に抜けきれず・・・、ゆうべはお酒を手にしなかったくらい。東京を体が拒否したか？？なにはともあれ、空港でジューシーかまぼこと、塩せんべいを持たせてお見送り。胸には機内でイイ男の目を引こうと島で買った貝のアクセサリーを下げていった。効果はあっただろうか（ー：ー）

女帝バカンスⅠ―またのご来店を・・・

ごくたまに小雨降る中、今日は海に出てきた。グランブルー貸しきり状態で、大崎のポイントへ。島の影になっているので、風がよけられる場所だとか。女帝Cは体験ダイビング、母はファンダイブの予定。私は船上昼寝とイカ釣り。母はスムーズにせいきにぃにぃと潜行していった。そして女帝・・・、せいきにぃにぃに「カマイタチ」と命名されたので今日はカマイタチと呼ぶ・・・、はウェットスーツを着てトイレに行ったら・・・酔った。シュノーケルはできたもののその後ダウン。まあ、二日酔いで気持ち悪さや戻すことには慣れてるものの、船酔いで魚に餌あげることになるとは。。結局体験はあきらめ、またの機会に。船上昼寝に加わりました。イカ釣りは残念ながら泳いでるのが疑似餌よりも小さいサイズのアオリイカだったから釣れなかった。母は30mを超えるディープダイビング2本を終えて満足度100％。せいきにぃにぃは耳抜きがうまくいかず、鼓膜破ってました。プロでもそういうことあるのね。カマイタチさんのバカンスは今日でほぼ終了。明日、都会へと帰っていきます。

女帝バカンスⅠ―ミニ写真集

女帝のバカンスはまだ続行中。というわけで、、今日も女帝シリーズでいこう。上の写真、切手みたいになっちゃった・・。拡大版が欲しい方は発売いたしますのでお申し付けください。（ただし小さい写真のほうがアラが隠れております）このシリーズは「来夏世で八重山そばランチ→ビーチ散策→流木拾って魔女気分→マングローブ林でハゼ・カニ散らし→白保の海でたそがれ」となっております。。。

女帝バカンスⅠ―カレーフェア

今日は雲が多いものの、ほどほどにいい天気。女帝Cの優雅なバカンスに便乗して、全日空ホテル＆リゾートのレストラン、クレールでやっているカレービュッフェに行ってみた。レディースデイでお一人様1400円。税込み、サービス料込み（＾＾）　食べ放題でありがちなドリンクは別、ということもなく（こういうのを書くのは貧乏性？）、うれしいフェアだ。グリーンカレーやレッドカレー、キーマカレーはもちろんのこと、サイドメニューも充実していてgood。デザートも気が利いていておいしかった☆ホテルはリゾート気分いっぱいのとこ。街中とはぜんぜん違う雰囲気で、気分転換に良いぞぉ。女帝Cは、その後竹富島へちょっくら観光。お船の前でお見送りしてきた。船で10分でいける島なので気軽に観光に行けるのだ。赤がわらの家が立ち並ぶ箱庭みたいな街を楽しめた模様。

女帝バカンスⅠ―OLのバカンス

台風18号は、思いっきり石垣島をそれて、影響ないと思われていた本島の方へ行ってしまった。海はしけているので、海の仕事の人たちはお休みだ。威力がすごい台風だから、直撃してしまったところはかなり大変そう。

風こそ強めなもののいいお天気の石垣島。女帝Cはバカンスモードにどっぷり浸かっている。あっちに行きたい、こっちに行きたいとは叫ばないので、お手軽なゲストである。っつーか、ものすごく眠いらしい。市内に出てぷらついて、Le Tropiqueでお茶をしてきた。マンゴースムージーがお気に入りの様子。そりゃあ、石垣島のマンゴーはうまいもん。シーズンが終わって冷凍ものなのが惜しいな。のんびりゆったり、石垣島で日々の忙しさから解放されるといいね～。

女帝バカンスⅠ－台風を呼ぶ女編－

早朝便で東京よりお越しのゲスト、女帝C。台風18号に突っ込みにきた。今日はまだ、晴れ間も見えて風も強くないので今のうちにと北部へと向かった。っとその前に、サンエーで買出し買出し。女帝には酒が必須、なのにうちにはアルコールがないのだ。震えだしたらやばいので、まずはお酒コーナーへ。。

準備万端、玉取崎へゴー！！後部座席にワンコと女帝。場所の取り合いが激しい。ラッキーなことに玉取崎は天気がよくて、うねった海から荒々しい波が押し寄せてくるのがよーく見えた。展望台には強い風が吹いていたけど、それがまた気持ちいい。東京で汚れた心を洗っている様子。玉取崎から、島の西側へと周り、人のいないビーチへ。多少波はあるけど、晴れると色がエメラルドになってきれいだ。女帝、ご満足。

夜はお約束の「やまもと」でお肉を焼き焼き☆空腹にまずは焼きシャブを入れる。ユッケやカルビ、ハラミ、タン、レバー・・・・・。今日は炭火から炎を出さずにきれいに焼けた。キムチ丼や冷麺もおいしいぞぉ。

心配していた台風は、女帝に恐れをなしたのか、ここにきていきなり向きをぐるりと変えた！！この前の進路予想図とぜんぜん違うよ～。台風を呼ぶ女、改め、台風を吹き飛ばす女と呼ぼう。