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2006年4月26日 (水)

4月19日 にせもの市

中休み日。今回の上海旅行は、事前に予定していたのはチケットの都合上、カンフーと雑技のショーだけで、あとは行き当たりばったり。天気や体力と相談して前日や当日にどうしようかねーと考えてFさんの提案からよさげなものをチョイスしていきました。杭州の疲れもあってこの日は午前中コンドミニアムでのんびり。

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そして冷やかしがてら、にせもの市へとタクシーに乗って行ってきました。ここも再開発で5月にはなくなってしまうところ。そもそも売っているものは全部にせブランド。建前上、知的財産権にうるさくなってきた中国では大々的にこんな市場があっちゃならないからかな?でも、そのあとのニュースで「中国政府より、自国民が海外に出る場合、にせブランドを身に着けていると欧州や米国でトラブルになるかもしれないので、気をつけるようにというお達しが出た」なんてやってたけど、にせもの作るなって言わず、身に着けなければいいって言ってるあたり、にせものは健在かしらねー。

中国だと、にせものでも例えばヴィトンの財布を持ってないと、逆にあやしまれるって言う話も聞いた。どうせにせものだと思われて財布盗まれないとか。

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ぶらぶら市場の中を見ていると、壁掛けになりそうなスカーフが結構あったのでそれを買うことにした。実際に買う前にすることは、相場チェック。何軒かで聞いてだいたいの下値を聞いて、いざめぼしをつけたところで値切る。最初の店で買ったのは3枚75元。んー、甘いなぁと思った私は次の店で若い女の子と電卓叩きあって最終的に3枚65元に。シルク100%だというけど、うそだろなー(笑)。

この日は、風が強く、黄砂がすごく目が痛くて仕方がない。あちこちでくしゃみや咳の音がしている。涙がちょちょぎれるし、空も晴れているはずなのに黄砂で曇っていて寒くなってきた。ギブアップ!

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こちらはお茶市場。お土産のお茶を選別。私はこのお茶市場には行かず、部屋でひたすら「ロンド」のDVD見てました。まさか上海で竹之内豊&チェ・ジウを見るとは思わなかったけど、見始めたら面白くて帰るまでに全11話制覇しちゃいました。中国語の字幕つきで、「辛苦了(しんくーら)=ご苦労様」とか何気に覚えられるのがドラマにプラスアルファで面白かった。

夜はコンドミニアムからこれまた歩いて数分のところにある精進料理屋さんへ。ここもすぐに満席になり大人気のよう。お客さんの中にはお坊さんもいました。メニューには日本語表記もあるのだけど、とっても微妙な表現で「きのこが●●を炒める」とあるときには、キッチンできのこが中華なべをふってる姿を想像しちゃって頭の中はアニメワールド。品数が豊富でどれにするか悩んだけど、「もどき」は外せないと思って、うなぎと鶏肉とエビを選んでみた。

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湯葉巻きが絶品でした。具がいっぱい入っていてきくらげの歯ごたえがたまらーん。うなぎは、皮の部分がノリになっていて、歯ごたえはまさにうなぎ。ピリ辛ソースがおいしかった。

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「エビがソラマメを炒める」というメニューです(^^; このエビももちろん、もどき。ぷりんとしてて、見た目も中身もエビだ。

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じゅんさいも大好物なので、頼んでみたらすごい量だった・・。豆腐とエリンギとじゅんさいのとろとろスープ。5杯くらい飲んでもまだある。もちろん、残さずに飲んださー。鶏肉はレモンソースが甘すぎて匂いもカスタードっぽくてお菓子みたいだった。お肉は大豆を使ってるらしく、歯ごたえはまさに鶏肉。

メニュー見ていると結構和食素材が多く、海藻なんかも日式とかって書いてあった。Fさんがビールを頼もうとしたら店員さんにすげなく「没有(めいよう)」と言われてました。精進料理屋はあくまでも体に優しくというコンセプトでまじめな感じでした。今日も無事に食い倒れー。

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