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2007年5月27日 (日)

東京&仏旅⑤パリ見物

2007.MAY.17

こてこてのおのぼりさん的パリ見物にいってみよう。

ちょっとだけ雨がぱらつく中おでかけ。コースはオルセー美術館→ノートルダム聖堂→マレ→ラファイエット。

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↑別に豪雨ではなくって、これは道のお掃除中。道路ごと水でがーーっと流すので上流からゴミががらがらと流れてくる。合理的っちゃ合理的だけど水溜りはいつもあるしたまに受け口があふれてる。

市内を回るにはバスを使うのが一番手っ取り早いってことで、バス&メトロが一日中乗り放題のチケットを手にして、Rにくっついて回ってみた。アパート近くのバス停からはメジャーなポイントへダイレクトにいけるバスが出ていてこれさえ覚えてしまえば迷うことはなし。大きなバスは低床だし、ドライバーにさえ気づいてもらえれば(無視するのもいる)スロープも自動で出てくるので問題なし。ただし、下りるときに押すボタンが半分以上の率で壊れているので、というかまともにランプがつくほうが珍しかったくらいなので、宝の持ち腐れ感はいなめない。。

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↑バス停は何気に丁寧に次にバスがいつ来るかを教えてくれる。

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小雨の中のセーヌ川では警官が川底を捜索中。よく自殺する人がいるらしい。見るからに寒そう~。。

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川沿いをそんな景色を見つつ歩いていくとオルセー美術館に到着。列はそこそこ長いけど、Rいわくひどいほうではないらしい。霧雨を避けてみんな来てるって言う割にはね。

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エントランス入ってすぐ。その昔駅のプラットフォームでしたっていうとおり、つくりは駅そのまんま。大きな時計が象徴的。ルーブルほど巨大ではないので、なんか安心感がある。

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↑油絵のアップ。↓全体像。とかって見ながらたーーっくさんの作品を見ていく。

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裸婦像に見入ってます?

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作品だけでなく室内の装飾もそりゃゴージャス。天井画もほらこのとおり。すべてが主張してきてるみたいで全部に意識を傾けているととっても疲れてくる・・。どれだけの時間と人の手がこの空間に凝縮されてるんだろう。

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なんとも直接的な表現。

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彫刻もたっくさん。有名どころでいえば、ロダン。これは地獄門でかの有名な「考える人」がここにいます。そのほかゴッホやモネ、デガ、マネ、ルノワール、ミレーなどなど美術にどんなに疎くても見聞きしたことのある作品がずらり。印象派の作品が好きな人にはたまらないスポットだね~。

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オペラ座とその周辺の縮小模型の上にて。オペラ座の構造も模型になっていて複雑な内部が見えました。・・・間違いなく私は迷子になる。

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オルセーを一通り見たあとは街中のカフェにて一休み。ここにてユーロ高がいかにすごいかをまず実感。紅茶が800円って聞いてお口あんぐり。いや、それが茶葉で出てくるなら分かるんだけど、単にお湯をぼんともってきて、リプトンのイエローバッグを一個くれるだけ。すみませんが、それってカフェのやり方としてどうなの??まぁね、パリだったらコーヒーのほうが安くて紅茶にするのがバカなんだけど、コーヒーってそんなに飲めないしトイレ心配だし・・。イギリス人なRだって紅茶派だし、やっぱトイレしんぱ~いって言ってるし。

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めげずにタルトタタンを。メニューから分かるとおり、6.50ユーロ。1ユーロ167円オーバーです。。ケーキ一切れ千円って東京でもなかなかにないんじゃ?まーこれサワークリームつきでおいしかったからいいとしよう。

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シテ島に渡ってノートルダム大聖堂(文化遺産・ゴシック建築12世紀後期・ローマカトリック)へ。おぉなんてベタな!!結構遠かった・・・。

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晴れ間も出てきてステンドグラスが光を通してきれいでした。ここでナポレオンが戴冠式をやったのねん。

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↑公衆トイレ。

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これ、使用後にぜーんぶ水で流されちゃうっていうやつ。便座ごとウォッシュ!ペーパーは濡れないのだけど便座は濡れ濡れ。(私は使わなかったけど)無料で使えるんだからパリも変わったもんだ。

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ノートルダムからマレ地区へバスで向かい、ホットチョコレートを求める・・・がしかーし、この日はお店がクローズでありつけなかった。マレ地区はユダヤ街なのでお店もそれ関係がずらり。あちこちにダビデの星が印されているしヘブライ語らしき表記も目につきます。食べ物もそんなわけでユダヤなものばかりで興味津々。Rが手にしているのはピタでベジタリアンな内容。中に入ってる揚げてあるミートボールもどきがすごーくおいしい。豆でできてるのかな?

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パリでよく目にするクレープ。ハムバージョンをオーダー。なんてことないクレープで7年前よりたか~くなってて500円くらいはする。

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オペラ座近くのデパート、ラファイエットに入ってみる。一階はもちろん化粧品で香水がずらりむんむん。いろんなにおいをふきつけられ、鼻が麻痺。バーバリーのをお持ち帰り(もらった布切れ。。)

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ラファイエットの吹き抜け部分はおしゃれ~。

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オペラ座付近といえばもうひとつ、寿司通り。まるで浅草です。。前からこの通りは寿司屋がいっぱいだよー、でもって同じ通りにポルノショップも同じくらいの数であるのよ、って聞いてたので行ってみた。

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↑これがポルノショップで↓が向かい側の寿司屋で人気あるよーっていうその名も「星」レストラン。ほんとに通りの半分が寿司屋で半分がポルノ。なんなんでしょねぇ。

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ってことで冷やかしにパリ名物のお寿司屋さんへ。店員はアジア系で最初日本人かと思ったけど、そんなのはひとりもいなかったです。無難なマグロとサーモンと白身の握りにアボカドロール。ご飯がすごーく甘い。甘い!ガリが辛い!なぜかこのセットには白飯がいっぱいついてきて、付け合せは寿司なのか?という不思議な組み合わせ。試しにハハが「おしんこください」って頼んだけど、店員さん、誰も分からなかった。でもね、メニューチェックしたらおもいっきりある・・。把握してないし・・。出てきたおしんこはもろ普通の黄色いたくわん。寿司普及でいえば世界ランク一位のパリでさえ(東京除く)こんなもんですね、まだまだ。

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そんなパリ見物日でした。

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