« 島はやっぱし暑い暑い | トップページ | '08ニッポン旅行記②名古屋 »

2008年10月19日 (日)

'08ニッポン旅行記①名古屋

まだまだ晩夏が続く島を抜け出して、秋の涼風漂うニッポンを東海・近畿にかけて8日間にわたって見て来ました。旅の目的は主に2つで、1つは家族イベント、もう1つは前々から秋になったら京都に行こうと願いつつ別の場所に浮気していてのびのびになっていたのを実行することで、こうなったらとことん神社仏閣めぐりだと伊勢も加えての行脚となりました。

【結果的に、旅程】
10月10日 石垣→那覇→名古屋、夜はjoolsとご飯
10月11日 せっかくだから熱田神宮参拝、夜は名古屋で食事会
10月12日 名古屋→伊勢、内宮参拝
10月13日 伊勢・鳥羽・志摩ドライブwith Sam、伊勢→京都
10月14日 京都で石垣島プチ同窓会(?)
10月15日 大阪日帰り、Piromiちゃんと京都駅にて夕方合流
10月16日 京都散策with Piromiちゃん
10月17日 京都→神戸→石垣

【参考にした本】
『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』はな
『呪術が動かした日本史―"陰陽師"と"もののけ"の戦いの歴史』武光 誠
『神道の世界―神社と祭り』真弓 常忠
『仏像のきた道―ガンダーラから慶州まで』久野 健
『仏像の歴史―飛鳥時代から江戸時代まで』久野 健
『奈良・京都の古寺めぐり―仏像の見かた』水野 敬三郎
『古代インドの神秘思想』服部 正明


ひっどい歴史音痴だと自覚しているので、まずは苦手意識たっぷりの歴史をかるーくおさらいしようと通史を読み始めたら、スタートを世界四大文明にしちゃったもんだから、結局西暦でいえば1200年くらいのところで飽きてほっぽった。京都にかかわればいいやって思ったのもあって・・・ね。そして神仏習合が頭の中でしっかり根付いている、つまり神社と寺の違いもいまいちよく分かってないから、この際だからそれも解きほぐそうかと思って上に挙げた本も読んでみた。この手の分野って足を踏み入れたら際限ないです。宗教ってなんだろう、宗教のある生活ってなんだろう、宗教と個人の道徳や倫理観ってどっちが先立つんだろう、哲学ってなんだろう、宗教分離って可能なんだろうか、一神教と多神教とアニミズムって何にせよ向かってる目標はそう変わらないのにどうして摩擦が起きるんだろう・・・etcとはっきり言って泥沼に入り込んだ状態。で、肝心の日本史はやーっぱり断片でしか頭に入らず。。古事記の概要くらいさらっと語れればいいのにねえ。。


では、初日からのログ付けスタート。

Dsc08100

朝8時におうちを出て石垣空港へ。名古屋へは那覇で乗り継ぎです。多良間島がくっきり。いい時間の便がとれず、那覇で2時間ほど乗り継ぎ時間があったので、自分のwheelchairを出してもらったら、石垣→那覇の上空でどうやら気圧に負けたらしく、タイヤの空気入れのピンが飛んでいて消滅。空気のまったく入ってないタイヤになっていた。まずは空港職員に言ってピン探し・・・。ちっちゃなパーツだけど、捜索した結果出てきた。空気入れでタイヤに空気を入れてみるも、もっと故障の根は深く修復不能。そのまんま名古屋に飛んだ。

名古屋空港着。帰りは別の空港から帰るので、ちょろっと飲食店コーナーをうろついて名古屋名物の山ちゃんの手場先を買ってみた。そしてミュースカイで名古屋市内へ。

Dsc08110

故障したwheelchairをどうしようかってところでハハと論争。旅の間中ずーっと喧嘩です、これはいつものこと。とにかくホテルに行って自転車屋さん探そうと言うと、自転車やなんて街にすぐにない、東急ハンズに行くべきと言われ、旅前計画では迷宮のにおいがぷんぷんする名古屋駅を避けて、金山からホテルにタクろうとしていたのを変更、とりあえず名古屋駅に降りた。

ハンズのあるJRセントラルタワーズ・・・名鉄側からは、空気のないタイヤとスーツケースとサブバックひっさげてでは辿り着けませんでした。

あきらめてとりあえずタクシーでホテルへ。宿泊先はハミルトンホテル。このホテル、名古屋駅からは地下鉄で1駅、繁華街である栄は徒歩圏内と利便性OK、なによりバスルームが広いってことで決めてみた。泊まった感想は、「当たり◎」。ビジネスホテルだけどちゃんとコンシェルジュがいて、部屋の作りも機能的。ドアストッパーもあるし、バスタブも広々、滑らない材質。置いてあるいすもかわいらしい。

早速コンシェルジュさんに自転車やさんを探してもらうよう頼んでおいて、部屋で手場先おやつ。充満する鶏臭。

ほどなくして出張修理をやっているところが見つかり、ロビーで修理。無事に完治した。

夜は、joolsがちょうどこの日、豪州に一時帰国するというので、名古屋空港に行く途中で会えるねーとなってご飯することにしていたので、金山で待ち合わせ。改札口からあふれ出てくる人の波に軽く酔い始めたところで、見覚えのある笑顔。9月にjoolsが石垣に来ているので久しぶりっていうわけではないけど、内地での再会ってなんだかこそばゆい。

Dsc08106

金山駅の前にあるアスナルってところでイタリアンに入り、ピザやリゾットなどを食べた。オーダーが終わるときに「ムール貝も!」と慌てて付け加えてみたけど、joolsはどうやらいままでこれを避けてきたらしく「絶対おいしいって」と薦めてみたら「あれ?おいしいじゃん」って。オーストラリアに行ったらそれこそいっぱい売ってるのに!

結構ゆっくり食事ができて、joolsが豪州に持ってくおみやげ選びの時間もとれ(写真では大福選び中)、いい具合にお開きにすることができた。

石垣では普段目にすることのできない成城石井に入り・・・でもまだここで買ってもしょうがないと誘惑たっぷりの輸入食材をあとにしホテルに戻った。市営の名城線は使い勝手○。夜道をぶらついててもまだ寒くないのが良かった。

|

« 島はやっぱし暑い暑い | トップページ | '08ニッポン旅行記②名古屋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176248/42850295

この記事へのトラックバック一覧です: '08ニッポン旅行記①名古屋:

« 島はやっぱし暑い暑い | トップページ | '08ニッポン旅行記②名古屋 »