秋の味のハチミツ
自家製ハチミツの第二弾。
養蜂セットの文句では一升とれるらしいが・・・実際はハチが消えたり、島に花が少なかったりするせいで、瓶に2.5本が成果でした。相変わらず具体的に何の花から集められた蜜なのかは不明です。んがしかし、夏にとったハチミツと比べるとこの秋のハチミツ、ものすごく複雑なお味。甘い、そして草っぽい、しぶい、とにかく口に入れたから次々に味が変わっていく。滋養たっぷりな感じです。薬草の花も島にはたくさんあるので、それも入ってるんだろうと。ハチの子もたくさんいて、蜜を絞るために巣をもちこんだら家の中で生まれてました。長野県民なら食べるんだろうけど・・・さすがにハチの子は見た目でアウトだ・・・。
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