ばあちゃんとアイス屋さんへ
次回、エミコが来るとしても何事もなければまた一年後となるので、おばあちゃんと私たちとで出かけることにした。大好物のアイスならいいだろうということで、先週に引き続きまたもやミルミルへ。夕方に行くよっていっておいたけど、昼ごはんが終わるやいなや帽子かぶってカバン抱えて現れたので、他のことは後回しにすることにしてとにかく行くことにした。私、このときかなりしんどくて心臓バクバクさせながら車に乗ったがな。
ウシオはいつの間にか玄関あけて、車の開け放たれていた方のドアから運転席に乗り込んで待っていたので、連れて行くハメに。運転席から出されるのもわかってるからすぐ後部座席にいって頑として動かなくなるんよね。
ミルミルまでは十分少々ってとこだけど、数分もするとおばあちゃんが「遠いところに行くのねえ。遠いわあ」と言い出すから、あとちょっとだよと言い聞かせ・・。
到着。
おばあちゃんは、ミルクと紅いもを選び、私たちはシークヮーサーと島バナナを選んだ。おばあちゃん、1カップ完食。
ウシオは空になった容器をなめてご満悦。
夜ご飯時に、今日はアイスおいしかったねー、と話題を振るとおばあちゃんの脳裏からはすっかり消えてました。行ってないわよ、だってさー。
極上の景色も、孫ふたりと行ったことも、あんまり心に響いてなかったorz
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