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2011年9月24日 (土)

北海道 2011 斜里・野付

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斜里では街から離れたコテージに泊まった。本当なら斜里岳が庭から見えるはずがあいにく山に厚い雲がかかっていて結局その姿は拝むことが出来なかった。その代わりというわけではないけど、朝、きれいな虹が出てそれをずっと眺めながら朝食をとるという素敵なひとときがもてた。斜里では道の駅で北海道の味覚をお土産にしようとじっくり品定めをしてクール便で島に送っておいた。

斜里はすこぶるいい天気だったけど、北海道はこの日晴れているのは斜里と網走だけ。羅臼で遊ぶにはいまいっぽよろしくない雰囲気なので、野付に行くことにした。そこなら標津サーモン科学館にでも行けば最悪大雨でもなんとかなるかと思って。

根北峠を通って標津に入り、立ち並ぶ水産加工場を横目に見ながら28kmにわたる日本一の砂嘴である野付半島に到着。狭いとこだと幅30mもあるかどうかという砂嘴の上を走って、ナラワラを眺め、ネイチャーセンターへ行った。なんとも言えない殺伐とした風景。海抜も見渡すかぎり、限りなくゼロ。ここで津波にあっても、どうしようもないねえと言いつつそれでも行っちゃうのが旅というもの。ハハがトドワラを見に行く間、私とエミコは原生花園で散歩。ハマナスの赤い実がおいしそう。海は鮭やホッケなどをとる定置網が仕掛けられている。野付湾内は浅く、あまもに北海シマエビが生息し、アザラシが定住している。殺伐として見えるけれど、ここはとっても豊かな場所だ。(打瀬舟による北海シマエビ漁は今年は津波の影響であまもがダメージを受け、漁獲高激減らしいけどね。)なにがすごいって半島の先には江戸時代に人が住んでいて千島列島と交易したり、ロシアから地領を守るために人もおかれていたということ。そんな町があったとは。

野付をあとにし標津のサーモン科学館にいってみる。鮭の遡上も始まっていて橋からその様子が見える。館内は鮭だけではなく、チョウザメやイトウなども飼育されていて、チョウザメは歯がないから触ってOKとなっていた。で、触ってきたからか、鮭の生態をお勉強したというよりチョウザメの口に指を入れた時の感触しか覚えていない。

羅臼に入ると、いかにも漁業の街といった風情で一階は漁具をしまうであろう倉庫を備えたでっかい家々が並ぶ。鹿もよく見るようになった。羅臼の道の駅で食べた昆布ソフト、これは・・・、マズかった。ソフトクリームに昆布が入ってるようなイメージだったけど、ソフトクリームはソフトクリーム、そこに昆布がふりかかっているというものだから、お互いの味に一切融合がなく、甘さのあとにきつーい旨み成分が舌をからめる。まあ一度食べてみるといいかも。

海辺の町から一気に山を登って知床半島を横断してウトロへおりる。峠に近づくと濃い霧が覆い始め、高度を上げていくと怖さを感じるような濃霧になった。この横断道路、本当はつくってはいけないんだろうな。半島を分断してはダメなんだろうな。そう思わせる道だった。

ウトロに到着。宿では、ひとり一杯大きな毛ガニとまるまる一匹のホッケとホタテ一個とエゾシカのたたきとお刺身と鍋とがついて、あまりにもお腹が苦しくて温泉に入る余裕も消え去った。ホッケはタッパに詰めて翌日に持ち越しした。

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