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2012年9月17日 (月)

青森姉捨て山紀行3

1泊目の宿、ホテルニュー薬研にチェックイン。

ここを選んだ理由は、どこか温泉旅館に泊まろうと探した時に「洋室で、テーブルでご飯が食べられて、部屋に洋式トイレがついている」を条件にして当てはまったから。温泉旅館はデフォルトは和室、座卓だからこういうのを条件にするのってしょせんお門違い。それくらいわかっちゃいる。3人旅だったら洋室にはこだわらないけど、今回はそうは言ってられないから、探す中でえげつない断られ方(公開しちゃう??)されてめげそうになりながらも、ここに行き着いてOKされた。ワタクシを断ったとこなんて遅かれ早かれ潰れるよ!と言っておこう。

ドライブ中とにかく暑くてドロドロになっていたからチェックイン時に冷えた甘酒が出てきて人心地つく。青森姉捨て山紀行では、ご飯がついた旅館に泊まるのは最初の晩だけ。最初が一番ゴージャスってテンションの持って行き方としては若干間違っているような気もするけど、気にしない。

外見も中身もレトロなホテル。廊下はいい具合にギシギシきしみ真っ赤な絨毯がオサレ。早速ベッドに転がる。寝心地はOK。部屋内に段差もあるしトイレもおんぶじゃなきゃ入れないけど、これはとりあえず織り込み済み。夕飯を19時開始にしてもらい、イモウトは露天風呂へ。「潔い温泉だ」と言って帰ってきた。脱衣所と温泉のみ、シャワーも洗い場も何もないイサギヨイ温泉だったらしい。

夕飯はお部屋で。大きめのテーブルがあってそこにお皿が並べられていく。スタッフのおばちゃんは下北弁なのかな。~っこ、が名詞にくっついててかわいかった。味付けは塩っ辛くなくて、魚介類メイン。夏メニューの最終日だったそうな。(写真は・・・あればあとで)

夜12時。誰もいない様ならお風呂に入りに行こうと大浴場に偵察しに行く。エレベーターで該当フロアにおりて、風呂場前の階段前に車イスをおいて脱衣所に行く。誰もいない。車イス放置はまずいだろうとイモウトが回収してくる。手早く素っぱだかになってお風呂へ。真夜中の広い温泉を二人占め。ヒバの香りが気持ちいい。十分あったまってあとは寝るだけ。埼玉から直線距離にして620km、下北のブナ林の中にておやすみなさい~。

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コメント

それで!!早く!!

投稿: 元子 | 2012年9月19日 (水) 01時41分

そうそう、盛岡の先生も「飴っこ」とかって「っこ」がついていた。ホテルニュー薬研、ウェブサイト見てみた。感じいいね!フラッシュは予算がかさんだろうに、シンプルなつくりのウェブサイトの方が待ち時間もなくていいのに、とは思ったけど、素敵なホテルでよかったね。

投稿: 既にパッキング | 2012年9月19日 (水) 04時42分

やっぱりー??「っこ」って使うイメージなかったなあ。

ホテルの内装がレトロ一直線でステキだったよ!電話はダイアル式!

フラッシュサイトって今やそれもレトロかもね。

投稿: さくらンボー | 2012年9月19日 (水) 19時30分

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