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2014年12月31日 (水)

私が2014年に見た映画15本

色々見た中で、コレはと思った15本。

Elle s'appelait Sarah (2010)
 ー特に前半引きこまれました。
Les Amants du Pont-Neuf(1991)
 ー痛々しいゆえ瑞々しい。
Snowpiercer(2013)
 ー寓話的SF。コミカルでシリアスで近未来的でスピーディー。イチオシ。
Two Raging Grannies(2013)
 ーおばあちゃんをもっと怒らせよう。
The Sessions (2012)
 ー優しい気持ちになれる。同一視も。『最強のふたり』より親身に感じる。
Dupa dealuri (2012)
 ー無為な善意の恐ろしさ。
jOBS (2013)
 ーアシュトンくん、うまい。
La Stratégie de la poussette(2012)
 ーかわいらしいコメディ。
The Help (2011)
 ー米南部、1960年代の公民権運動を背景に。もやもや感たっぷりだけどスッキリも。
L'âge de raison (2010)
 ーファンタジックで鮮やか。
Le Fils de l'autre(2012)
 ー『そして父になる』が霞んで見える。
This Is 40 (2012)
 ーたまにはバカバカしい軽いコメディを。しょうもない。
Les Saveurs du palais(2012)
 ーお腹がなる。
Comme un Chef(2012)
 ーお腹がなる。
TEST(2014)
 ー忍耐の後に訪れる衝撃。

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