Apr8-17
ジジババが翠玉白菜を愛でに出かけたので、その間私はイモウトにお尻を預けることになった。
息を潜めて過ごす数日間。
およそ半年ぶりに会うオニ子は2歳半をすぎ、すっかり口が達者になっていた。
私が食卓にいると、「今日はMしゃんは食べなくていいんだよ」と言ったかと思うと、プラスチックのサンドイッチを「何にする?全部のせ?」とメニュー聞いてはオーダー通りに作って持ってくる。
終始ご機嫌なのはありがたいけど、次から次にアテンションを引くから、大人のエネルギーはすぐに枯渇する。
ワンコの散歩はシッターさんに頼み、友達にも来てもらって、なんとか無事に「生活」をこなせた。
| 固定リンク
コメント