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2018年6月24日 (日)

台北-女三世代旅PartⅢ-①

女三世代旅行、北見、長崎に次いで第3弾は台北5日間旅、3歳児オニコ初の海外デビューです。

2018年6月16-20日。
石垣-台北:14:35-14:30
台北-石垣:11:40-13:35

時差は1時間。

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出発地は石垣島。チャイナエアラインが週に2回飛ばしている直行便を利用します。これ、チケット買った後で色々申告する際に、私の使っている呼吸器はチャイナエアライン認可のものではないから乗せられないと言われ、呆然。この機種ははFAA認証の一般的なもので、他の航空会社ではそんなこと言われたことないのに。だけれども問い合わせを重ねる中で、搭乗時に使用しないということを医師に書いてもらえるなら搭載だけはOKとなり、最終的に出発の2日前に「乗ってよし」と許可が下りるという、旅行だわーい(^o^)/という気持ちが起きるより、行けたらラッキー、行けなかったらチケット代や各キャンセル代に泣くなという暗いモヤモヤ感の湧く旅の事始めでした。

そんなわけでガイドブックを見る気も起こらず、どこに行こう、何食べようという計画は一切立てずに出発。何か台湾関連のものを読もうと思って広げたのは、リービ英雄の小説二編と小林よしのりのゴーマニズム宣言と戴國輝『台湾という名のヤヌス』。近現代史が脳内に空白を作っているから、台湾を少しでも知らなくてはと悪食混じりに読み散らかす。

飛行機には乗れることになったが、今度は直前に台風発生。しかも台湾から先島に向かってくるなんて、これっていつもとは逆のベクトル。弱小台風でも一時風雨は強まり、ほぼ停滞の天気情報にワジワジーしながら「早く進め」と念じ、当日は影響なく済んだ。桃園国際空港では那覇からの便は8時間ディレイとなっていたから、ほんと、ギリギリセーフだった。こういう先の見えないハラハラ感はできればしたくない。(台風情報画像はtenki.jpより。中心気圧は先島を過ぎた16日朝の時点で994hPaだった。)

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石垣空港へは搭乗開始時刻の1時間半前に行く。こぢんまりとした国際線ターミナルは、チェックインカウンターとイミグレーションカウンターと数m離れてるだけ。待合室には二台の飲み物の自販機があるだけ。香港に行った時も待合室はごった返していたけど、台湾に飛ぶ便でも同様に人でみっちり。設計した人は飛行機に乗る人数を考慮したのかしらと訝りたくなる。チェックイン後が暇だ。乗客は子連れ率高し。ただ、トイレはちゃんと車イス用もあるので気は楽だ。

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台北からの便が20分ほど遅れて到着。しばらくして搭乗開始。ボーディングブリッジは使えないので機体まで外を歩く。無事、離陸。フライトスケジュールは55分だけど、実際に飛んでいる時間は33分。シートベルトサインが消えると、急いで軽食のサンドイッチが配られ、高度6000mちょいの低いところを飛んで程なくして降下開始。あっという間に桃園国際空港に着いた。


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係りの人に連れられてイミグレーションを済ませ、両替もどうぞと言われたのでさくっと済ませ、荷物を引き取った。入国カードはあらかじめ家でオンラインでやってあって、通用するかなあと半信半疑だったけど、何も言われなかったのでそれで良かったらしい。簡単でよろし。

空港からホテルへは、子連れでチャイルドシート必要だったのと、車イスやらスーツケースやらがあったから、送迎サービスを予約しておいた。運転手さんを待つ間にポータブルのWi-Fi機器をレンタル。これもあらかじめ予約しておいたからさくっと。

送迎車は乗ったことないけど、まるでロケバスのような立派な車。快適。

宿泊先は台北ガーデンホテル。トリプルルームがあるのがここくらいだったっていうのが選択理由。日本語OKのスタッフさんが常時いるのも安心だ。予約時にシャワーブースにプラスチック椅子を置くように頼んでおいたらちゃんと用意してくれていた。

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さて、ここまでは至極順調にきていたのだけど、チェックインして部屋に入り、まずは呼吸器をプラグにつなぐと・・・アラームが鳴る。別のところはどうだ?こっちもダメだと繰り返し、全プラグダメだと分かる。電圧が安定していないっぽい。だんだん内部バッテリーの目盛りが減っていく。一晩はもつとして、翌日からどうしよう・・・。まさかの徹夜か?五年前ならまだしも、今は呼吸器なければ体力が続かない。心臓ぱっぱらぱー、きつい頭痛が起こる。E子が呼吸器を持ってロビーに行き、了承を得た上でプラグに挿す。アラームが鳴る。とそこで、ホテルスタッフさんが以前にも同じことがあって変圧器で対応したと、特に驚くこともなく言って、技術部の人を部屋に呼んでくれた。沖縄の医療機器業者にも連絡して、変圧器にしばらくつなぐと大丈夫になると言われ、それに望みを託すことにした。はじめはアラームが出ていたが、警告音はおさまり、夜には通常モードになった。変圧器さまさま。前例があって良かった。E子はトラブルあってこその旅だと鷹揚に構えていて助かった。

呼吸器問題はひとまず変圧器に任せ、初日の晩はホテル近辺をうろつくことにした。

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若者の街、西門町Ximenへ引かれていく。MRTの駅のところから人がどっと増える。駅の周囲は、大陸ではご法度の法輪功がらみのグループが活動している。繁華街は土曜日ということもあって人にぶつからずに歩くのは無理っていう、島人には怯えるばかりの人出。ギンギラギンのネオンに騒々しいBGM。映画館もあって楽しそうではある。

気軽そうな海鮮料理屋さんがあって、若者中心に栄えていたので、入ってみる。適当に注文。漢字が読めない。類推していく。

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羊肉の炒めものがピカイチにおいしかった。頼みすぎたので持ち帰り。

ホテルの前の交差点を渡ってカルフールに入る。9時を回るというのに、お客さんいっぱい。子供も目につく。食品売場のフロアをざっと見て、水や牛乳、ヨーグルトなどを買い込んだ。

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