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2018年6月26日 (火)

台北-女三世代旅PartⅢ-③

台北で目覚める2回目の朝。オニコはいつもすこぶる目覚めが良くて、むくっと身を起こすとぽーっとする時間も取らずにニコッと笑ってオハヨー!と言う。夜もよく寝るし、基本ぐずることがないから旅仲間として気軽でいい。

この日は、台北在住の叔母夫婦に会うことになった。上引水産にて待ち合わせ。前夜に街角で拾ったタクシーの運転手さんが沖縄に何度も遊びに来てる人で、色々話してくれる。オニコのお話にも翻訳アプリを通じて辛抱強く付き合ってくれる。ミンサー織りのストラップもつけている。気安い。上引水産には、この運転手さんに連れて行ってもらうように時間を言っておいたので、スムースに行けた。

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叔母、叔父と路上の市場を練り歩く。野菜、果物、魚、肉、端午の節句ともあって粽もたくさん。果物は石垣で見かけるものと被っているのが多いけど、種類も数ももっともっと多い。

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台所あればなあ、滞在日数も1週間あればなあ、色々買って味見できるけど、その辺は諦める。ほんの少しだけの気持ちで、粽ふたつと台東のココナツとタイのドリアンを買う。

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ココナツは、丸ごとの実をその場で穴開けて、ペットボトルに入れてくれる。この日はいったんホテルに帰るつもりが結局帰らずに、このペットボトルを冷やさずに持ち運んでいたけど、飲みきった後でもお腹壊さないで済んだ。ココナツジュースって薄い甘みのものが多いけど、これはしっかり甘みがあっておいしかった。

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無人島にココナツがあって、ジュースを取れたらめちゃくちゃ嬉しいよなあというロマンを飲む。

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粽はベジタリアン率10%の台湾とあって、屋台にベジタリアン向けと書いてあるのもある。買ったのはお肉入りと具なし。おじいが錆びの浮いた自転車で引っ張って来ている、飾り気のない、素朴な粽屋だ。

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上引水産は、おしゃれスポットだ。水槽に魚やカニ、エビが入れられていて、立ち食いや炭火焼き、寿司などを提供している。オープンエアのレストランに入って、海鮮焼きをランチにする。ここ、ミストが頭上から降ってくるがこれが湿度を上げてくれて、とにかく蒸し暑い。蒸し暑さには慣れてはいるけど、さらに熱々のものを食べるとなると、汗が胸を滴る。冷えた炭酸水が体に沁みる。

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叔母夫婦は在台歴16年。来た当初は台北のタクシーは運転手さんが車内で生活してるのも多かったけど、だいぶそういう人は姿を消して車も臭わなくなり、道路もどんどん整備され、全般にきれいになったらしい。


ランチ後は叔父はいったん帰宅。叔母とお茶屋さんに向かった。オニコはみんながお茶を試飲している間、クーラーの効いた店内でお昼寝。

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茶菓子をかじりながら冷茶に始まり、梨山の春茶に、阿里山のお茶に、鉄観音に、etc。お店のテレビで大阪の地震を知る。M6.1、最大震度6弱。

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叔母ともいったん別れ、夕方まで近辺を散策する。お茶を飲みすぎてるからこれだとすぐトイレに行きたくなるなあと思って、行きたくなる前にセブンイレブンに入っておく。

フットマッサージ屋さんがあったので入ることにする。人生初のマッサージ体験、私は20×2才、オニコ3才。

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大人は30分コース、オニコはみんな終わった頃に体験版で3分コース。大人がマッサージを受けている間、オニコは静かにするように言われてたから、私と他2人の間をそーっとうろうろして、囁き声で他2人のやってること(私は最初の足湯はやらなかったので)を私に伝えに来て、そのあとは母親のとこでおとなしくしていた。

ストリートを適当に流して、乾燥白キクラゲやらカラスミやらをお土産に買う。

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台北で働くドラえもん氏とくまモン氏。

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雨がポツポツ降り出したので、少し早いけど、タクシーをつかまえて予約してあるレストランに行く。台湾初心者だから、小籠包をちゃんと食べておこう。叔母夫婦も到着。

點水樓、南京店。

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オーソドックスな小籠包と蟹味噌小籠包を注文。

點水樓は小籠包の食べ放題をやっている店舗もあるので、大食漢ならそれもよし。現実には3、4個も食べれば大満足。

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デザートは焼いてある愛玉子。

鱈腹食べて、解散、夜遊びはしないでまっすぐホテルへ戻った。


子供は後先考えないで突っ走る。

ホテルの部屋にある灯りという灯りを消して行くオニコ。

暗いよー、つけてよー、と言っていたら、E子が窓辺に座って夜景綺麗だよと眺め始めた。それを聞きつけて、猛然と窓に向かうオニコ、はい、こけました。

窓辺に寄せてあったベッドの端っこから滑って、したたかに窓の桟に顔を打ち付けた。ギャーーと火がついたように泣き叫ぶ。怪我をチェックするE子。下唇から出血している。歯の跡がくっきり。ひとまず歯は折れてはいなかった。唇は腫れるかもねと、やっちゃったことは仕方ないと宥めて寝かせた。寝かせたあと、E子はひとり夜の街へ。カルフールでじっくりお買い物を楽しんできた。


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