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2019年6月18日 (火)

6/7-9与那国島②

6/8、朝ごはんをホテルでとり、同行のPちゃんは海底遺跡ツアーへ。戻ってくるまでゴロゴロ。

さて、今日はどこに行こうかとなり、アヤミハビル館をピックアップ、祖納の集落から山の方へ向かう。前回は閉まっていて入れなかったけど、今回はオープンしていた。建物外側はビオトープという看板はあるけど、あまり生きとし生けるものの気配はない。全体に気がない。。

が、中に入り、子供の絵の展示や、色あせたパネル展示を見たあとで、今季最初に羽化したアヤミハビルことヨナグニサンが羽を広げているのが目に入った。大きい。早朝に出てきてまだ数時間、時折ゆっくりと羽を開閉させる。脱皮は6回繰り返すらしく、それぞれの齢の幼虫もいて、これからしばらくは羽化が続きそうだった(実際、翌日も1頭羽化したらしい)。幼虫はロウ物質に覆われていて、白くつやっとした半透明感がきれい。羽化してからはご飯を食べることもなく数日で命を終える。大きすぎて森の中では木の葉に当たってそれほど距離を飛べないとか。大人になったらやることはひとつ、子孫繁栄のみ。

お昼は、わかなそばへ。

空港にじぃを拾いに行き、無事合流。

与那国の人口は約1700人。役場があって一番人口が多い集落が祖納。その集落をティンダバナの崖の上から見下ろす。町中にいてもあまり人に会わないけど、上から見ててもあまり動きはない。でも住んでる人たちが地域の行事で忙しくしているのは、新聞ややいまの記事から読み取れる。・・狭いから色々あるだろね。

夕方、与那国馬を飼っている方と約束して、馬を触らせてもらった。赤ちゃん時代からかわいがられてるだけあって、人慣れしていて、鼻をゴムのように伸ばされてもへっちゃら。馬と一緒に草原を駆けて、海に入る生活、いいなあ。

6/9、午前中、比川浜や山口陶工房さんを訪れ、残り時間は島半周。早めに空港に行って軽く食べたら、あとはぼけーっと待機。なんせ、日曜だからか空港の売店はみんな閉まっていて、お土産を格子の間から覗き見する以外することはないのだ。空港レストランも飛行機ある時間にしか開かない。この商売っ気のなさ、すてき。

与那国→石垣、帰路は離島割引を使って、5100円の空の旅、船旅のあとではそれはまるで瞬間移動。琉球エアコミューターのプロペラ機は低い高度で飛ぶから遊覧飛行の気分。ゆっくり飛べば石垣も大きな島に思える。Pちゃんたちは夕方の便で石垣入り。

8年ぶりの与那国は自衛隊の駐屯地ができていて、官舎や山の上のレーダー群も造られていて、道もきれいになっていた。

6/1に国土地理院が発行した地図で最西端の場所が260m移って、トゥイシという岩になったそうな。ちょうど見てきたばかりで映像で映ると、周囲の雰囲気と合わせて思い出される。タイムリーだ。

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