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2020年8月 5日 (水)

遺書の下書き

明日、右上の親知らずを抜歯する。
数年前に左上の親知らずは抜いたから、その時の経験から言えば道路工事のような音と頭蓋に打ち込まれるような衝撃さえ耐えればなんとかなると思っている。でもE子に遺書を書いておけと言われたので、ここに書いておこう。なんせ、2月末に肺炎をやった時は、これはまずい、もたないかも、あの世からのお誘いが来てるけど、何の準備もしてないと慌てたのだから。

遺書。
みたいなもの。

多分、この世を去る時というのは、どんなタイミングであっても納得いかないし、正しい時なんてない。そして全て途中のまま、何かを成し遂げた気持ちもなければ、やりたいことは全てやったという思いも持てないまま、ふと終わってしまうのだろう。

ほんの些細な時間、タンパク質や水分やカルシウムやその他もろもろが集まって、なんとか私を形作って、燃焼して、この世にいた、それだけのこと。また分解されてどこかへ彷徨っていくのだろう。

なんだかんだと反目し合いながらもずっと頼りにしてきたE子。

毎日小さく大きく喧嘩しつつも、離れることができずにいる母。

頓珍漢なことばかりでなんだかなあとため息つくことが多いけど、穏やかさという意味ではピカ一の父ちゃん。

大好きな猫や犬。

信頼のおけるたくさんの友達。

It’s my life.

これでいいんじゃない?

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