女帝バカンスⅢ―灼熱の女編
今日も暑いです。もやがかかったような空は薄いグレーブルー。
昨日夕方に島入り4度目を果たした女帝さま。すでに那覇の時点で南の島特有の眠気にやられてる模様。降り立ったときから、ねむぅいzzzと。まずはサンエーで買出しをしてビールを手にします。始めのごはんは、新鮮なカツオの刺身・島豆腐(固いほう)・ゴーヤーの鰹節がけ・レバーの唐揚など。ぐーっすり眠って、すでにもう都会の喧騒をはるかかなたに押しやったよう。
日曜日の今日はホテル日航でランチバイキングがあるので、まずはそれに向かった。ずいぶん前に沖縄から行く北陸旅行のアンケートっちゅうのに答えたら、なんと2000円分のJAL券が当たったので、それを携えて・・。プール会員の割引もあって、通常1600円のバイキングが700円ちょっとに!!わ~い。女の人が圧倒的に多いレストラン内はいろんな種類の料理がいっぱい。ざわめきもすごい。見て楽しく程々においしいランチで元気になって、よしちょっとドライブ~。
そう思って、とあるホッパに寄ったら、リュウジたちに偶然会って、「今から底地に行く~」。よし、それならばといったん引き返して水着まで着て、再度川平方面に出発。「そういえば大潮で干潮が3時頃だっけ・・。波打ち際、はるか遠くかも・・」と予感したら案の定、到着した底地ビーチははるか彼方に水があり、入っている人たちはかなり遠くにいてもふくらはぎにしか水が来ていない・・。あちゃ~。ま、いいさ~、とリュウジたちのところで、ゆんたく。お子ちゃまたちが砂を撒き散らす脇で、浜風に当たってました。
いったん水着になってるからにはそのまま脱ぐも惜しいような気がして、夕方日が暮れる前にまたホテル日航に行って、プールにぽちゃん。なまぬるい水~。
なんとも島の休日らしい過ごし方をしてみました。
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