R&Jバカンス―10月26日 竹富島④
お宿のすぐそばにある「なごみの塔」にRが登ってるところ。この塔、途中まではそんなに怖くないんだけど、最後のところがめちゃくちゃ急勾配で狭くて危険。塔は作られてから50年たつらしく、登るにはちょっと覚悟したほうがいいかも~。
でも標高が低くてのっぺりした島だからここから見る景色は抜群にいいのだ。
JとRは、竹富島のお土産やさんを見てみたいというので、この島に詳しいジミーちゃんが案内役となりました。Rはそばつゆを入れる焼き物や竹富島Tシャツ(赤)を買ってきたとか。そばつゆ入れる器は、お酒入れるらしい。
夕方から勤務に入るジミーちゃんと別れて、お昼前に再びコンドイビーチに行って、贅沢なひとときを。前日に引き続き、ピーカン晴れですよ!!
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ここでたんまり焼いたRは、数時間後、それはそれは素晴らしい真っ赤な背中を披露してくれることになりました・・。(これ書いてる本日11月4日、その焼けた皮膚が盛大に剥がれ落ちているとの報告をもらいました^^;)
たっぷりビーチで時間を過ごした後、ベンチにて休憩。お弁当らしきものが手に入らなかったので、とりあえずハハが売店で見つけて買ってきたココアパンのヨーグルトクリーム入りをお昼にする。「ビーチで食べるんだったら、なんでもおいしいよねー」と言いながらパクパク。おやつに持っていったポテチも開けて「止まんないーやめらんないー」「ノリ塩、平気?」「うん、おいしい」「あとはアイスがあればばっちり」
ってことで、竹富島をあとにして、石垣に戻りました。
船を下りて離島桟橋のとこにあるブルーシールのアイス屋さんに直行。それぞれココナッツアイス、チョコ、パイナップル、黒糖をチョイスして暑さから瞬間で溶け出していくアイスと格闘。路上に滴り落ちることもなく無事食べたぜ。空には黒雲が出てきて、お家に着くころには一雨来ました。
竹富島は蚊の威力がすごかったです。常にでっかい蚊につきまとわれ、いったい何ヶ所犠牲になったことやら(^^; Rはこの後、くっきり水着の跡がついた真っ赤な背中に、カットしたアロエをべたべた張りまくって養生と相成りました。そのセクシー写真は非公開だけど!
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