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2007年12月12日 (水)

今年二度目のドリアン

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お庭のイランイランの花。
芳香が強いっていう触れ込みの割にはいまいちだけど、嗅ぐとほのかに甘いいい香り。この前どうしても開かなかったイランイランの精油の瓶は上蓋を破壊して何とか使えるようになったのだけど、何滴か湯船にたらしたら強烈だった。なにごともほどほどに・・。今度はグレープフルーツの精油と一緒に入れてみよ。

イランイランは、催淫作用があるとか媚薬だとかって言われてるけど、ウシオさん、ぜんぜん寄ってきてくれなかったなぁ・・・。

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女帝から届けられた、でっかいサラミとクリスピードリアン。お土産のおすそ分けだな。ドイツとタイの味。

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さっそくドリアンを開けてみた。漂ってきた例のにおい~。一個つまんでみた。

あら、食べやすい。フレッシュなものからしたらにおいは1万分の1ってとこ。クリスピーってうたっているだけあって、ドリアンのドロリねっとり感もない。

・・・なんか、これ一口食べてあら懐かしい味、おいしい、って思うようになっちゃった。マレーシアが恋しいわ~。

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