栗・柿・里芋
先日、岐阜のSちゃんから箱いっぱいいっぱいに送られてきた秋の味覚シリーズ。栗きんとんがおいしいんだけど、どうしても賞味期限が短くて送れないんだよ~と言っていたのだけれど、栗きんとんが中に入ったきんとん羹というものを見つけたらしく、それなら賞味期限が3日長いのでセーフだーと、その他もろもろ、おばあちゃんちでとれた里芋の親芋、だんなさんちの富有柿などと一緒に送ってくれたのだ。自分で焼いたというテーブルサンゴやイソギンチャクの焼き物つき。
テーブルサンゴ、どうやってつくったんだろう。サンゴをかたどっているんだけど、くっつけたまんま窯に入れたのかなあ。サンゴって石灰だから高温にすると灰になって粉々になる・・・???
栗きんとん羹は、中身が間違いなく無着色のきんとん。おいしかった。
送ってくれた写真の中から2枚をお借りします。9月の銀ちゃん、まだお肉ついてなーい。
3者協議中 enfrende de 玄関。
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