寝正月明け
2009年明けて初めてPC立ち上げてみました。ずっと触っていなかったらすねちゃったのか一度では立ち上がらず、ようやっと起きてくれました。昨日やっと風邪っぽさが抜けて肺が楽になり、声を出すのが難儀じゃなくなった。軽い風邪だったけど30越えてると響くわね~。
三が日はひたすらおとなしくすごし、ヒーターの前でニャンコと一緒に温まりながらテレビやらビデオやらを見続けて終了。ニャンコ写真だけ増えていった^^;
その一部。
風邪引き衆のひとり、サトコと銀。
おなかに銀がいるとほんとにあたたかい。
風邪引き衆もうひとり、キョウコちゃんと銀。どこにいるかわかるかしらん。
大人になってずいぶん固くなっちゃったけど弾力性抜群の肉球。
銀はこなつになめられるせいで耳の中の毛が薄くなっている。
動画バージョン。クリックするとなめてるムービーになります。
①こなつ→銀次郎
②銀次郎→こなつ
サクラと銀。ホットカーペットに集結。
冬のこういうぬくもり感っていいよねえ。これで外が雪景色ならなおさら~なんてないものねだり。
ところで、丑年の今回から年賀状は個人的に廃止しました。元旦に着たもので今回はしょうがないかなと思ったものにだけハハに作ったやつで返信してみたけれど、他はごめんなさいします。メールで言える人には言って、言えない人からは自然消滅をはかります。私のなんてたいした枚数でもなく手間ってわけでもないけど、普段連絡取らない人なら縁は消滅してるのも同然だし、そんときだけ一、二文で近況察しろ(文があればまだしもだけど)っていうのもなんだか暴力的だし、普段連絡取れているならそんな形式もいらないかなと。一年後にまたね、っていう確証が私にはもはや取れないのでそういう悠長さに付き合っていられません。そもそも年賀状って家族を持った人or持てるだろう人が出す制度って感じで、その人が死んで子供なり孫なりが喪中葉書を出してくれるまで続くものであるなら、そこに当てはまらない私がいつまでもやってても無駄だなーと。まるで繁殖結果一覧表みたくなっている今年の同級生の年賀状を見ると、あらーかわいいわねーとか成長したわねーとかってやるべきと思いつつも実際はただ辟易するだけ。ジュニアたちが成人するまでこれが続くのか知らないけど、勝手にやっててくださいませ~。こちらから伝えるべきニュースはございませ~ん。
2009年抱負。
なるようになれ。
○○しよう、っていうのはなし。とりあえず痛くなければいいです。
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コメント
銀ちゃん、でかくなったわね~
尻尾が見えなきゃ、サクラと見分けつかないよ
私も、年賀状は連絡取ってる人だけだな。
ホントに最低限。その中にいたのよ~あなたは
でも、オメデトメールもらってるから、オッケーよン。
それすらない人もいるもんね
来年はその人に年賀状はないでしょー。
今年もよろしくね
投稿: ゆきンこ | 2009年1月 5日 (月) 12時02分
2猫、見分けつかずにしょっちゅう間違えてるよ。
しっぽがホント重要。
ちゃっちゃか歩くのが銀、と思いきやサクだったりしてさ。
年賀状ありがと。
なんか子供オンリーのやつばっかで、いったい私は誰と知り合ったんだっけ??と疑問に思えてきて。ま、普通はそれでいいんだろうけどね。ゆきンこも次はそうなるわね~。おめでと。まだ言ってなかったよね。
投稿: さくらンボー | 2009年1月 5日 (月) 18時42分