下に見られてます
電話が鳴る。
それを取るより早く電話機と口の間にコナツがはいる。
猛烈な勢いで舌を突っ込まれるからしゃべれない。
故障した車のドアを直すにあたり、二度ほど修理工場の人と話したけど、必死でハイという息遣いが相当怪しかったはず。
どうしてコナツは私から片時も離れないんだ???
まったくもってかわいがってないというのに!
くさい!あっち行け!あほ!暴言吐きまくっているのに。
朝うちに来て、夕方や夜に帰るまでずーーーーーーーーっとくっついてます。
舐めちゃあ「してやったり」って顔するのもかわいくない。
| 固定リンク
« 冬の訪れ | トップページ | dementia »
コメント