2010年秋 九州ど真ん中ツアー
旅行中のログ
10月
25日、26日、27日、28日、29日、30日、31日
温泉フォト
多種多様な温泉を心ゆくまで楽しんだ。露天風呂にて紅葉で真っ赤に染まっている山に向かって全裸を捧げてきました。山の神様も心潤ったそうな。
写真はこちらより。
食いしん坊フォト
新鮮な野菜が島値段の何分の一かで売られている現実にちょいとため息。赤ん坊サイズの白菜が200円ってありえない。島で売ってるやつはしょぼーんとしたのでも一玉にしたら1000円になるっていうのに。大分のシーフードもいっぱい食べてきた。佐伯のお寿司、この時期ならではのハモ、とり天、唐揚げ、湧水の地ならではのおいしい豆腐、卵などなど。別府では蒸し釜でいろいろ蒸して遊んできた。ケーキもいつになくいっぱい食べた。原料はいいんだけど加工するとちょっとな・・・っていうのも多いので、基本は食材を買ってきてサトコキッチンでハハが料理を頑張っていた。ソバ粉ガレットも大分・熊本のものでおいしいものが作れた。
写真はこちらより。
ツーリスト的フォト
風光明媚な場所にもいっぱい行ってきた。高千穂、阿蘇、くじゅう連山、涌蓋山、やまなみハイウェイ、仙酔峡、九酔渓、男池、などなど。視力が相当よくなった気分になれる広大な景色ばかりだった。歴史にまつわるナントカとかはそういえば一切なし。アニミズム的ツアーとなった。
【佐伯】
【高千穂】
【鍋ヶ滝】
【別府】
【阿蘇】
【くじゅう連山】
【温泉郷】
【下城大銀杏&男池】
紅葉進行形フォト
2週間近く滞在したおかげで紅葉が始まり始め、ピークにいたるまでの日一日の変化をじっくり見ることができた。山の色が明らかに変わっていった。(クリックで拡大。横800ピクセル)
むふふ
6月に続き、10月もサトコのうちに居候させてもらった。ワンルームアパートに4人で布団敷いたのでみっちり。床をあけたときに積み上げられた布団のかさも夏よりもはるかに高々としていて合宿所みたいになった。私たちが遊び呆けている間、仕事にいかなきゃいけないのはなんとも酷だったねえ。私がたらしたよだれをたっぷり吸ったカーペットの洗濯も、よろしく。なんともいいところに住んでいてくれてありがとう。お世話になりました。
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